〜衝撃のステージを3年続けて〜
〜彼女が歌うと全てシャンソン 人間の業、愛、心、子守唄まで〜

2003年の公演 2004年の公演 2006年の公演

<若林圭子オフィシャルサイト>

<Program>


「若林圭子は黒い衣を纏った刃(ドス)である。その歌声に人はひと衝き、ふた衝き・・・されて身じろぎしなくなる。ときに臓腑へ刺さり、ときに肌を撫でる。怖くもあり心地よくもあり、いつか陶酔の境地へ誘われる。刃の音色をもつ歌い手の、それが神髄である」

笹倉明(作家)

ピアノ:豊島裕子
パーカッション:はたけやま裕


構成:伴 傑生・松本青樹
照明:高久 勝(ウイン企画)
音響:森内公英(KRS)
舞台監督:菊地 廣

12月13日(火) 午後7時開演

(開場は30分前)

入場料:5,000円

銀座 博品館劇場

問合せ:博品館劇場 TEL.03-3571-1003
チケット問合せ:博品館劇場1FTICKET PARK
チケットぴあ TEL.0570-02-9999
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