〜衝撃のステージを3年続けて〜 〜彼女が歌うと全てシャンソン 人間の業、愛、心、子守唄まで〜
2003年の公演 2004年の公演 2006年の公演
「若林圭子は黒い衣を纏った刃(ドス)である。その歌声に人はひと衝き、ふた衝き・・・されて身じろぎしなくなる。ときに臓腑へ刺さり、ときに肌を撫でる。怖くもあり心地よくもあり、いつか陶酔の境地へ誘われる。刃の音色をもつ歌い手の、それが神髄である」
笹倉明(作家)
構成:伴 傑生・松本青樹 照明:高久 勝(ウイン企画) 音響:森内公英(KRS) 舞台監督:菊地 廣
(開場は30分前)