シャンソンの鬼才といわれるレオ・フェレに魅せられ、自らの訳詩で歌い続ける彼女を、 「誰も彼女のようには、唄えない。 もはやレオ・フェレではない、独自のジャンルを築いた」と人々は評価する。
2004年の公演 2005年の公演 2006年の公演
「聴く側にものすごいエネルギーを要求する唄です。あの辛いほどの深みと情念を理解するには、僕など若輩者すぎるかも知れない。しかし、まだこの国に、彼女のような歌い手がいたとは・・・・」 REALTOKYO/ART iT 編集長 小崎哲哉 http://www.realtokyo.co.jp
構成:伴 傑生・松本青樹 照明:高久 勝(ウイン企画) 音響:森内公英(KRS) 舞台監督:菊地 廣
(開場は30分前)