シャンソンの鬼才といわれるレオ・フェレに魅せられ、自らの訳詩で歌い続ける彼女を、
「誰も彼女のようには、唄えない。 もはやレオ・フェレではない、独自のジャンルを築いた」と人々は評価する。

2004年の公演 2005年の公演 2006年の公演

<若林圭子オフィシャルサイト>

<Program>


「聴く側にものすごいエネルギーを要求する唄です。あの辛いほどの深みと情念を理解するには、僕など若輩者すぎるかも知れない。しかし、まだこの国に、彼女のような歌い手がいたとは・・・・」

REALTOKYO/ART iT 編集長
小崎哲哉
http://www.realtokyo.co.jp

ピアノ:豊島裕子
パーカッション:畠山裕子


構成:伴 傑生・松本青樹
照明:高久 勝(ウイン企画)
音響:森内公英(KRS)
舞台監督:菊地 廣

12月28日(日) 午後4時開演

(開場は30分前)

入場料:5,000円

銀座 博品館劇場

問合せ:博品館劇場 TEL.03-3571-1003
チケット問合せ:博品館劇場1FTICKET PARK
チケットぴあ TEL.0570-02-9999
イープラス eee.eplus.co.jp