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平成の河原乞食・長嶺ヤス子 艶歌を舞う

〜阿国転生〜

平成の京都によみがえる出雲阿国
長嶺ヤス子の手は、腕は、胸は、腰は脚は、
そして魂は、いま阿国と一体となり、やがて
時を超えた乾坤一槨の踊りとなる・・・

構成:滝沢いっせい
振付: 池田瑞臣


チラシは写真をクリック

2008年10月23日(木)
18:00開演
京都四条『南座』
TEL.075-561-1155

入場料●全席指定 \18,000(SS席)、\16,000(S席)
         \10,000(A席)、\5,000(B席)
チケット問合せ●TEL:03-3642-5007(長嶺ヤス子後援会)

情報問合せ●TEL:03-3419-6318(K・企画)

<踊り>
●長嶺ヤス子
●坂東鼓登治
●おどりの空間
  西崎絵壬乃
  花柳曄沙代
  水木紗那
  西崎華江
  西崎藤姫
  坂東鼓阿彩
  坂東鼓戸紫
  西崎櫻鼓
  
  

<キーボード>
●栗本 修

長嶺さんに出会えて良かった!   作詞家 吉岡 治

凄い!ほかに言葉は見当たりません。
〈歌〉は人々の心の中に侵入し、それぞれの思いのなかで増殖していきますが、眼には見えません。
私は生まれて始めて〈歌〉の力と形を見ることが出来ました。
長嶺さんに出会えて良かった!

猛烈な色香を放ちながら咲き続ける姿は驚異的だ。   読売新聞 祐成秀樹

4月に一週間行われた公演では、「夜桜お七」「熱い河」などの演歌と共に女の情念を表現した。
紫の振り袖、赤い襦袢と、鮮やかに衣裳替えをしながら、狂おしく身もだえ、しどけなく立ち尽くす。
熱くなると、もう止まらない。
壁や床に背中やひざが強く当たっても踊り続け、ちぎれそうなほど体をそらせる。
迫真のパフォーマンスに客席は熱狂した。
妙技と体を張ったパフォーマンスを惜しみなく披露することが昔からの“炎の舞姫”の持ち味だが、古希(70歳)を超えてもエネルギーや勢いは衰えていない。
猛烈な色香を放ちながら咲き続ける姿は驚異的だ。

えらいものを見ちゃったなあ…    音楽評論家 小西良太郎

髪も着物も袖も裾も、振り乱して長嶺は踊った。
飛び散る汗や荒い呼吸までが、じかに伝わる距離で僕らはそれと向き合う。
しかめた眉、憑かれたような眼差し、歌詞をなぞるように小さく動く唇、空中をかき回す両腕、激しく回転する腰、舞台を走る足。
時に端から端へ転げまわる体、壁にへばりつく体。
全身をめいっばい動かして、それが極限に近づいた時に挙げる怪鳥のような声…。
≪これは一体、何なんだ?≫
長嶺の激しい表現行為は、生々しく、まがまがしく、ものものしい。
それが不思議な興奮を生み、奇妙に高いボルテージで、ダイレクトに見る側の胸を撃つ。
美しいとか巧みだとか、凄いとかさすがだとかの感想が生まれる前に、悲哀と怯悦が交錯
するような衝動で、いきなりこちらの涙腺を直撃するようなところがあった。
「えらいものを見ちゃったなあ…」

<予定曲目>
★夜桜お七

★おんな道
★天城越え
★飢餓海峡