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2003年エジンバラ演劇祭参加 ツアー写真

Murderer-ひとごろし

<舞台写真へはココから>

色々ありましたが、お陰さまで無事に帰って来れました。
この写真以外にも応援団として参加して下さったつきよなさんのHP(ココにも楽しい写真が載ってます。


16日、到着してすぐにガレージの宣伝担当のローラさん(左中)と記念撮影。何故か桜の造花が飾られていた。 日本の象徴なんだね。左=出演者の上山さん、右=出演者の小鼓音さん。

ガレージのBox office入口。私達の公演会場は2F。

早速、ガレージの技術担当のエイドリアンさんと打ち合わせ。左=私。右=通訳の新見里織さん。

わがYUKIのプロデューサー、吉岡さん。

ガレージのオーナー、シャクティさん。

17日、初日が無事に開きました。


初日乾杯でホッとした表情の皆さんだよ!
左回りで伊藤さん、私、つきよなさん(応援団)、舘さん(応援団)、里織さん、渋谷君(照明)、小鼓音さん、上山さん、吉岡さん、真琴さん。


宿のネピア大学の寮はなかなか快適でした。自炊できる設備が完璧。この日の料理長は右奥の横井さん(応援団)。美味しい料理の数々。ごちそうさまでした。左=黒衣で参加した新見真琴さん。中=応援団の関さん。

夜のガレージBox office。奥の壁には公演のチラシや評論記事が貼られている。左=出演者の伊藤さん。右=ガレージのスタッフ。


18日。フリンジのBox office。"Murderer"のチラシも置いてあるよ。さあ、どこかな?ヒント=大きな顔。


フリンジのフリースペース入り口。この先では沢山の芸人達のパフォーマンスが行われている。またフリンジに参加している団体がチラシまきをしている。

私達も早速、チラシまきのためのパフォーマンスを始めた。

伊藤さんの琵琶の演奏が始まったら、あっという間にこの通り。


↑小鼓音さんが集まった皆さんに英語で説明している。

チラシまきの帰りにエジンバラ城をバックに記念撮影→


20日。総領事公邸に全員が招待された。左=総領事

右=総領事が紹介してくれた素敵な女性。彼女は海外からエジンバラへ来る団体に助成しているとか?

総領事と記念写真。

日本の明治維新の頃に建てられたという総領事公邸。

21日。念願のミリタリータトゥを観ることができた。

女性は強い!早速、警備のお兄ちゃんとパチリ。

夜9時にショーが始まった。

どの国のショーも素晴らしかった。

観るのに集中し、気がついたらフィナーレでした。

25日。4人の応援団(関さん、横井さん、舘さん、つきよなさん)が帰った後に、ガレージで公演する予定だったTEAM 発砲・B・ZINの西ノ園さん(右)と友達が訪ねてきた。

寂しくなっていた私達を元気づけてくれた皆さん、ありがとう。最終公演も無事に終わりました。

千秋楽も終え、打ち上げをやるぞ〜〜〜〜??
あれ??臭いよ!!どうしたの! やや、大変、パンが焦げたよ。あ〜〜〜。やってしまった。煙感知器が作動したよ。止めなきゃ。エジンバラ中に聞こえるよ。

あれ?、サイレンが聞こえるよ。消防車だ!。
I'm sorry. Sorry! Sorry!

ええ?女は恐るべし。
こんな時なのに、かっこいいファイヤーマンとちゃっかり記念撮影。

この後、ファイヤーマンを肴に打上げのやり直し。
それにしても、転んでもただでは起きない女性陣には、ただただ敬服!
皆さん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

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