2004年
9月22(水)〜23(木)

コテコテのメロドラ!?
「あなたをメロメロの愛の世界へと誘って差し上げましょう」
作・演出
岩男淳一郎
CAST
秋吉左近 ヤンヤン かおり 遊 太田洋一郎 胡蝶蘭 三村雪 すくい金魚 夏葉あつこ みかじり志乃
岩佐二郎 TETSU 大二 首藤尚子 まゆみ みほ 他
STAFF
照明/佐藤文彦 音響/杜多コーヘイ 美術/捨吉 制作/岩男美智代 協力/藤田大二郎
会場
こまばアゴラ劇場
<あらすじ>
東京郊外の高島家に暮らす4人家族。高島家には、母親の玲子(38)と娘のひとみ(19)とこずえ(15)そして伯母の静香(37)が暮らしていた。父親の安夫は5年前家を出ており行方知れず。その理由は会社のトラブルに巻き込まれ、何者かに命を狙われる羽目になったというのが表向きのもので、実は玲子と静香の愛の三角関係にもあった。それというのも静香とは腹違いの兄妹で、静香とは兄妹として高島家に暮らしはじめて淡い恋心をお互い覚える仲だったのである。
さて、安夫は上司の差し向けたヤクザのヒットマンの娘の命を助けたことで、家に戻れることになり家族は喜ぶのだが、今度は玲子と静香の愛情の板ばさみに巻きこまれ、玲子の激しい嫉妬と安夫への愛、家族への愛のために、静香は好きでもない男のプロポーズを受け入れ、それがまた安夫の苦悩を増すことになるのだった。
その間、長女のひとみは大学の卒論のために安夫の従妹のやっている探偵事務所でバイトをはじめ大人の世界を垣間見ることでショックを受け、人生の思いがけない奥深さを知る。それはひとみの大人へと成長する第1歩でもあり、自分の家族を見つめなおす第1歩でもあった。
さて、静香の結婚式の当日、教会で式をあげる2人のもとへやってきたのは・・・・・・?思いもかけない手に汗にぎる展開に、ハラハラドキドキすることうけあいです。
韓国ドラマ顔負けの濃くて激しいそしてピュアな愛の劇場。どうぞよろしく!!