Archive           K・企画が、かつて関わってきた公演の一部を紹介してます。

過去の公演の一部です

●松島トモ子コンサート「心に残る歌の贈り物」

3歳から名子役として活躍し、2020年に芸能生活70周年を迎えた松島トモ子のトーク&コンサート。詳細はこちら

●日本・ベトナム現代演劇共同プロジェクト  チエーホフ作『ワーニャ伯父さん』〜古典への新たなアプローチ〜

東京公演● 2019年11/22(金)〜24日(日)
横浜公演● 2019年11/26(火)
壁なき演劇センターと国立ベトナム青年劇場の共同作業による新たなチエーホフの世界が生まれる。。
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●伊奈かっぺいライブ

青森在住で、津軽弁を駆使した語り口と、ユーモアあふれるステージで人気のある伊奈かっぺいのソロトークライブ。
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●佐々木梅治 芝居・一人語り 井上ひさし作『父と暮せば』

広島の原爆投下から3年。生き残った後ろめたさから幸せになることを拒否し、苦悩の日々を送る主人公・美津江。
父・竹造に励まされ、悲しみを乗り越え、未来に目を向けるまでの4日間の魂の再生の物語。
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●ピーコ『我が心の歌』

悩み相談やファッションチェックなど、辛口ながらも的を射たアドバイスで絶大な人気を誇るコメンテーターであり、ファッションリーダーでもあるピーコのコンサート
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●広瀬和生プロデュース『新ニッポンの話芸』

落語会の明日を占う、異色の組み合わせ! 今、最も熱い若手落語家3人が、鎬を削る定例落語会! 詳細はこちら

●クミコと英介のおしゃべりコンサート

音楽をあきらめていた大人たちから絶大な支持を得ているクミコと、秀麗な女形として演劇をあきらめていた人たちに希望と感動を与え続けている篠井英介の、あの歌、この話、、、 詳細はこちら

●劇団「立見席」公演

九州は湯布院の劇団立見席が贈る、大人のためのおかしくも切ないラブソング。
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●パニック・シアター公演

女優(作・演出も)の中村まり子が、コツコツと、いや、ノロノロと続けてきた演劇企画ユニットです。 詳細はこちら

●遠峰あこ・寒空はだかライブ
お待たせしました。「歌うスタンダップコミック」の寒空はだかと 「唄うアコーディオン弾き」の遠峰あこのライブです。

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●せんきゃくばんらいぶ

最近、密かに人気上昇中!の三人(寒空はだか、立川こしら、遠峰あこ)が、若者の街・下北沢で何やら怪しい異文化コラボライブを企画。 これは見逃せないぞ・・・?! 詳細はこちら 詳細はこちら

●奄美島唄ライブ『築地俊造 with RIKKI』
島口(奄美地方の方言)と独特の裏声で知られる、民謡の宝庫・奄美の島唄のウタシャ(唄の名人)二人によるシリーズコンサート 詳細はこちら
●永六輔一周忌記念ライブ
2016年7月に他界した放送タレント・永六輔の一周忌の記念ライブ 〜永六輔とその一味がこの一年を語り、歌う〜
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●東京シェイクスピアカンパニー公演

設立以来シェイクスピア作品を上演し続けて30年目に入った東京シェイクスピア・カンパニーがお贈りする、芥川賞受賞作家・奥泉光の書き下ろした作品  詳細はこちら

●ロバート山田のシャンソン ひとり芝居

シャンソン歌手として、独自の世界観を元に、ひとり芝居や、物に命を吹き込みながら、様々なシチュエーションでワンアクターズショーを展開しているロバート山田のひとり芝居!  詳細はこちら

●YUKIプロデュース

演劇や音楽などを観客が手軽に共有できる企画を作り続けるYUKIプロデュース。
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●演劇実験室∴紅王国 第拾参召喚式『破提宇子』

現代の鏡花と称される幻想的文体と、カルト宗教、天皇制、HIV、BC級戦犯といった題材から、幻想的社会派演劇として認知されてきた紅王国の6年ぶりの書き下ろし公演 詳細はこちら

●2014年10/5(日)●クロマティックハーモニカ・山下 伶コンサート

山下伶の奏でるクロマティックハーモニカは、これまでのハーモニカの概念を超えた繊細さと艶があり、聴く人の心を強く揺さぶる力をもっている。その音色は、正にプラチナサウンドと言われる所以である 詳細はこちら

●こしら一之輔『ニッポンの話芸スペシャル 最終回!』

ポスト落語ブーム の新時代をリードする「本格派のエース」と 「変格派の切り札」が正面から激突する画期的な 落語会「こしら・一之輔」、最終回! 詳細はこちら

●はだかの王様 LIVE Vol.17

社会風刺を、トークや一人芝居やコント・音楽で観ていただく、はだかの王様 LIVE。
3.11大震災後、久々の公演!! 詳細はこちら

●伊奈かっぺいライブ ・・・すこ〜し訛って ずう〜っと訛って・・・

青森在住で、津軽弁を駆使した語り口と、ユーモアあふれるステージで人気のある伊奈かっぺいのトークライブ。 詳細はこちら

●誰かとどこかで〜小泉さんと成城でシャンソン〜

放送作家、作詞家、タレント、エッセイスト・・・の永六輔と、フリーアナウンサーの遠藤泰子と、元東京キューバンボーイズのピアニストとして活躍した小泉源兵衛さんが、成城ホールで、TBSラジオの長寿番組『永六輔の誰かとどこかで』の舞台版ライブを行う。 詳細はこちら

●ぐるっぽ・ちょいすプロデュース公演『ご臨終』

カナダを代表する劇作家、モーリス・パニッチの二人芝居。
一人暮らしの老女の寝室で繰り広げられる、異色のブラックコメディを、二組が競演!詳細はこちら

●筒井康隆 筒井康隆を読む

ツツイスト待望の山下洋輔とジョイントでの自作朗読イベント!2010年、ファイナル!!
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●朗読劇「華岡青洲の妻」

世界で初めて全身麻酔による乳癌治療に成功した医者・華岡青洲(はなおかせいしゅう)。 その麻酔薬の成功の陰には、薬の人体実験に進んでわが身を捧げた妻と母の献身があった。 『華岡青洲の妻』は、その献身の影にある母と妻の壮絶な愛の葛藤が描かれた有吉佐和子の名作!
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●山谷初男 下北沢リサイタル

「はっぽん」の愛称で親しまれる俳優・山谷初男が、演劇の街・下北沢で一夜限りのコンサートを行う。
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●Little Smile 旗揚げ公演 『ヘリコプター』

ウクレレ・ハワイアンでお馴染みの鴻池プロダクションが、ついに演劇界の門を叩く!手掛けるは、鴻池プロ唯一人の女優・真寿美。彼女の父親が、学生時代に体験した実話に基づいた恋の物語。
甘く、切なく、ちょっと痛い、青春時代の懐かしい想いをこの冬、あなたの心に贈ります。
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●芝居とダンスと音楽の Contemporary Live 『陰悩録』

俳優・上山克彦が、ブルースの似合うシンガー・MIKIOとジャズダンサーの坂口江都子とニューヨークのオフオフブロードウェイで、一人芝居とコンサートとダンスの摩訶不思議なコラボレーションライブを行う。(2009年2/20〜22)
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●青蛾館 覚醒公演第一弾!! 「恋 火」

80年代初頭、寺山修司の[見世物の復権]、[初期一幕劇]を再生すべく旗揚げされた青蛾館。
多くの小劇場ファンを魅了したが、惜しくも世紀末、突然の眠りにつく。
そして、今、岸田の愛弟子であった雛涼子、八重樫聖を客演に向かえ、覚醒が始まろうとしている!
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●Collaboration of Dance & Reading 『葵 (AOI)』

2008年3月にオーストラリア・アデレードで公演し、高い評価を得ての凱旋公演。
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●朗読劇「女の一生」

激動の大正、昭和をひたむきに生き抜いた女・布引けいの波乱の人生を描いた、日本演劇史上不朽の名作!
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●ウジェーヌ・イヨネスコ劇場『授業』 2007年

ウジェーヌ・イヨネスコ劇場第2世代が演出する衝撃的なイヨネスコの『授業』!!
'96年『ゴドーを待ちながら』、'01年『瀕死の王様』、'03年『チェーホフ・マシン』に続いて、イヨネスコ劇場最大の問題作が来日!! クエンティン・タランティーノの映画より面白い!? 詳細はこちら

●遊・アンチピエス企画Vol.2  2006年 ウージェンヌ・イヨネスコ 作『授業』

フランスの不条理劇、イヨネスコの『授業』に日本の伝統音楽『浄瑠璃』がからむ・・・え! 面白そう! 観たいな!
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●草迷宮 2002年4月  『草迷宮』-泉鏡花の魔界に遊ぶ

天上界と魔界を巻き込んだ明の望みとは??? 泉鏡花の代表作の舞台化。
太田拓美の5体の人形を、人形劇団ひとみ座と劇団ちろりんの方々が操りながら出演。妖しい人形と人形使い、そして俳優達の競演。
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●六行会ホール演劇フェスティバル 2000年、2001年秋

京浜急行の新馬場駅前にある六行会ホールにて2回行われた演劇フェスティバル。
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●泣き虫 勝ちゃん 近藤勇 2002年12月

幕末時代劇の会が贈る、 京・伏見−キャバレー京屋を舞台に繰り広げられる音楽劇、新選組異聞!!
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●岩本直子ソプラノリサイタル 2003年9月

藤原歌劇団準団員のソプラノ歌手、岩本直子のリサイタル。
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●小牧 游 ひとり芝居 「INSIDE OUT」

スウェーデン国籍のポーランド人演出家、ユーレック・サフカと、日本の女優小牧游とが 『アイデンティティ』をテーマにし、共同作業で創りあげた本邦初演の作品 詳細はこちら

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